06．薬剤や化学的要因による影響 - 第61回日本先天異常学会学術集会

【SP-1(O-7)】母体免疫活性化の曝露による出生後の小胞体ストレス応答不良と炎症に対する感受性亢進の誘導

06．薬剤や化学的要因による影響, 22．DOHaD, 一般優秀演題・プレナリー|8月7日(土), オンデマンドセッション, ライブセッション

◯ 清水陽1)、塚田剛史⁽²⁾、坂田ひろみ⁽³⁾、酒井大輔⁽⁴⁾、東海林博樹⁽⁴⁾、犀川太⁽¹⁾、八田稔久⁽³⁾

1)金沢医科大学　小児科学
2)富山県済生会富山病院　脳神経外科
3)金沢医科大学　解剖学
4)金沢医科大学　生物学

【SP-2(O-13)】胎児期のバルプロ酸曝露は脳内炎症を伴なう大脳皮質の形態・機能的異常を誘発する

06．薬剤や化学的要因による影響, 09．神経発生毒性, 一般優秀演題・プレナリー|8月7日(土), オンデマンドセッション, ライブセッション

◯ 駒田致和1)、松井拓磨⁽¹⁾

近畿大学　理工学部　生命科学科

【SP-4(O-23)】光シート顕微鏡を用いたゼブラフィッシュ初期胚の頭蓋顔面奇形のイメージング

06．薬剤や化学的要因による影響, 18．顎・顔面, 一般優秀演題・プレナリー|8月7日(土), オンデマンドセッション, ライブセッション

◯ 田崎純一1)、中山創平⁽²⁾、葭原啓太⁽¹⁾、劉舒捷⁽¹⁾、池田直弘⁽¹⁾

1)花王株式会社安全性科学研究所
2)ミルテニーバイオテク株式会社

【O-1】アセチルCoAカルボキシラーゼ阻害薬の妊娠ラットまたはウサギを用いた発生毒性試験

01．生殖と発生, 06．薬剤や化学的要因による影響|オンデマンドセッション

磯部雄司

1)ファイザーR&D合同会社　非臨床開発研究部
2)米国ファイザー社　グロトン研究所

【O-2】ウサギを用いたサリドマイド経口投与による催奇形作用確認

06．薬剤や化学的要因による影響, 16．器官形成|オンデマンドセッション

◯ 高島宏昌1)、羽田亮⁽¹⁾、田中加奈子⁽¹⁾、関美沙⁽¹⁾、長谷川拓郎⁽²⁾、山崎浩史⁽³⁾、北嶋聡⁽⁴⁾、桒形麻樹子⁽⁴⁾

1)株式会社ボゾリサーチセンター　御殿場研究所　毒性第1部
2)株式会社ボゾリサーチセンター　つくば研究所　分析研究部門
3)昭和薬科大学　薬物動態研究室
4)国立医薬品食品衛生研究所　安全性生物試験研究センター　毒性部

【O-8】2光子顕微鏡を用いたクロチアニジン曝露による神経学的影響の解明

06．薬剤や化学的要因による影響, 19．中枢神経|オンデマンドセッション

◯ 西美咲1)、正田明日香⁽¹⁾、村田碧⁽¹⁾、杉尾翔太⁽³⁾、加藤大輔⁽³⁾、和氣弘明⁽³⁾、万谷洋平⁽²⁾、横山俊史⁽¹⁾、星信彦⁽¹⁾

1)神戸大学大学院　農学研究科　応用動物学講座　動物分子形態学
2)神戸大学大学院　農学研究科　応用動物学講座　組織生理学
3)名古屋大学大学院　医学系研究科　機能形態学講座　分子細胞学

【O-9】ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンのマウス母乳中移行量に関する定量的評価

06．薬剤や化学的要因による影響|オンデマンドセッション

◯ 正田明日香1)、村田碧⁽¹⁾、西美咲⁽¹⁾、平野哲史⁽⁵⁾、万谷洋平⁽²⁾、横山俊史⁽¹⁾、池中良徳^(3,4)、星信彦⁽¹⁾

1)神戸大学大学院農学研究科応用動物学講座動物分子形態学
2)神戸大学大学院　農学研究科　応用動物学講座　組織生理学
3)北海道大学大学院　獣医学研究院　毒性学
4)北海道大学大学院　獣医学研究院　トランスレーショナルリサーチ推進室
5)富山大学　研究推進機構分子・構造解析施設

【O-10】ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンが次世代マウスの免疫系および腸内細菌叢に及ぼす影響

06．薬剤や化学的要因による影響|オンデマンドセッション

◯ 村田碧1)、西美咲⁽¹⁾、正田明日香⁽¹⁾、池中良徳^(5,6)、佐伯圭一⁽³⁾、松尾栄子⁽³⁾、平野哲史⁽⁴⁾、万谷洋平⁽²⁾、横山俊史⁽¹⁾、星信彦⁽¹⁾

1)神戸大学大学院　農学研究科　応用動物学講座　動物分子形態学
2)神戸大学大学院農学研究科応用動物学講座組織生理学
3)神戸大学大学院農学研究科応用動物学講座感染症制御学
4)富山大学研究推進機構分子・構造解析施設
5)北海道大学大学院獣医学研究院毒性学
6)北海道大学大学院獣医学研究院トランスレーショナルリサーチ推進室